計算可能ドキュメント形式—計算パワーでドキュメントが動き出す

Computable Document Format(計算可能ドキュメント形式,CDF)とは?

現在のオンラインドキュメントは,古くなった新聞紙のように動きや精彩に欠ける単調なものです.CDFはオーサリングが簡単なインタラクティブ機能を中核としているため,読者がコンテンツを動かしたり結果をライブで生成したりすることが可能になります.

Wolframが発表したCDF標準は,計算パワーをエンジンとする知識のコンテナです.CDFは通常のドキュメントのように簡単に使え,アプリケーションのようにインタラクティブです.

CDFを使うことで,考えの伝達ルートがずっと拡大するため,研究,教育,技術開発等のさまざまなシーンでのスピードアップが可能になります.

CDFの用途

「CDF形式が開発されて非常に嬉しく思っています.PDFでは静的な画像しか表示できないので,研究成果を発表するのが非常に難しかったのですが,CDFを使うことで全く変わりました.」
Cancer Research UK
光学顕微鏡検査部長,Daniel Zicha
「自分たちの研究ノートブックで,動的でインタラクティブな素晴らしいプレゼンテーションを内部用に作成すると,それをCDFにエキスポートし,世界中の人とシェアすることができます.特に,我々が発見した特定のものを投資家やベンダーに見せたい場合に,使うことができるのです.」
Emerald Therapeutics
共同創立者,共同CEO,Brian Frezza
「Wolframテクノロジーを使うと,テキストと650個のインタラクティブな図表すべてを一つのドキュメント内にまとめることができます.さらによいことに,動的計算を使ってページ内の図表と実際にインタラクトすることのできる,ユニークな電子書籍も作成できます.」
ワラワラコミュニティカレッジ
著作者,講師,Eric Schulz
このコンテンツを別の言語で: de en es ko pt-br ru zh