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Mathematica 4.1は,機能がより充実し,プラットフォームも増え,パフォーマンスも向上しました

平成13年11月27日
Wolfram Research, Inc. は世界をリードする技術計算システムの最新バージョン,Mathematica 4.1英語版のリリースを発表しました.(Mathematica 4.1日本語版のリリースは2001年1月を予定しています.)

Mathematica 4.1の新機能には次のようなものがあります.

  • 大きく向上した記号微分方程式のソルバ
  • 統計関数での劇的なスピードアップ
  • J/Link 1.1によるJavaの完全統合
  • Webブラウザへの数式のコピー・ペーストを含むMathML機能の向上
  • PowerPC LinuxとAlphaLinuxプラットフォームの新たなサポート
  • Excelファイル,表データ,圧縮したBMP,DXF,STLファイル用の新しい高速エキスポート機能

これらの他にも,大規模データや複雑な計算の操作とインターネット上での技術的な情報のより高速で効果的な交換という,専門家にとっての大きな2つのチャレンジに焦点を当てたWolfram Researchにおける研究開発の最新結果がMathematica 4.1には盛り込まれています.

Mathematica 4.1での新たな展開に,J/Linkを使ったJavaとの統合が挙げられるでしょう.「Javaは企業や開発者のソフトウェアについての考えに大きなインパクトを与えました.J/Linkを使ってMathematica とJavaを完全かつ透過的に統合すると,Javaアプリケーションのすべての機能がMathematica で使えるようになり,同時にMathematica を丸ごとJavaプログラムに解放することができます.これによりユーザに新たな可能性が提供できるようになりました.」とWolfram Research市場戦略部長のLars Hohmuthは語っています.

Mathematica は大規模の学術・企業ネットワークでその強みを発揮するでしょう.透過的なネットワークライセンスがシステム管理を簡単にし,拡張されたインポート・エキスポート機能によってMathematica と他のソフトウェアをスムーズに統合することができます.

製品に関する詳細は弊社Webサイトでご覧ください.



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