Wolfram Research,Mathematica アプリケーションのDigital Image Processing に重要な機能を追加
東京--2005年10月6日--本日Wolfram ResearchがリリースしたDigital Image Processing 2には,デスクトップでの高速かつパワフルな画像処理のための60を超える新関数,オプション,重要なモジュールが含まれています.学生およびプロフェッショナル向けにアップグレードされたこのアプリケーションパッケージは,最新バージョンのMathematica で使用でき,他のどのような標準画像処理ソフトウェアよりも高度な解析が可能です.
新バージョンのDigital Image Processing では従来の快適な操作性上で,カラーおよびグレースケール画像,その他の2次元信号の処理のための200を超える組込み関数を使うことができます.これらの新関数により,次のような多数の重要な画像処理機能が大きく向上しています.
- 色空間変換
- 連結成分の解析
- Watershed変換
- Cannyエッジ検出とShen-Castanエッジ検出
- 平滑化,ノイズリダクション,モルフォロジーのための操作
- 反復および非反復の画像復元
- スペクトル解析
Digital Image Processing には,多くの一般的な画像処理問題や独特な問題を手順を追って解決してくれる,大学レベルの包括的なチュートリアルが付属しており,初級ユーザでも箱から出してすぐに使い始めることができます.また,上級ユーザは広範な新機能を利用することで,自動化されたカスタム解析を素早く作成してアルゴリズムを構築し,新しい画像処理の手順をプロトタイプ化することができます.
今回のDigital Image Processing のリリースはWolfram Partnerships Groupイニシアチブによるもので,開発者とチームを組み,Mathematica ユーザに革新的なソフトウェアソリューションを提供しようという試みの一部です.Wolfram Researchとの共同研究にご関心をお持ちの方,あるいはMathematica アプリケーションの開発者の方は,partnerships@wolfram.comで詳細をお尋ねください.
Digital Image Processing はMathematica 5.0以上を必要とし,IBM AIX以外のすべてのMathematica プラットフォームで動作します.
詳細はDigital Image Processing のWebサイトでご覧ください..
|