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webMathematica 2.2,Mathematica 5.1とともに出荷中

2005年4月19日 - Wolfram Researchの新製品webMathematica 2.2はMathematica 5.1のパワーを使ってさまざまなWeb開発オプションを提供します.バージョン5.1の多くの新機能,特に異なるタイプの大規模データのための機能の上に構築されたこの製品は,研究,ビジネス,教育用の強力でインタラクティブなWebサイトの作成のための一体型のソリューションとして,今まで以上の利点を提供します.

Mathematica 5.1には50以上の新関数,ツールキット,パフォーマンスの向上点が含まれています.webMathematica 2.2とともに使った際の注目点として,特に次のようなものが挙げられます.

  • 組込みの汎用データベース接続性
  • 強力な文字列操作
  • 統合されたWebサービスのサポート
  • オーサリングシステムプレビュー版
  • 高度に最適化されたバイナリデータI/O
  • 新たな64ビットアーキテクチャのサポート
  • 追加されたグラフィックス,Web,行列のインポート・エキスポート形式

これらの機能を持つwebMathematica 2.2は,幅広いプラットフォームでの新たな種類のアプリケーション開発の扉を開きます.強力な文字列操作によって,webMathematica はデータマイニングや生物情報学用アプリケーションに最適になっています.一方でWebサービスのサポートが金融,環境,言語翻訳その他の情報リソースの利用を簡単にしています.「webMathematica のインターフェースとリンクさせたWebサービスには無限の可能性があります」とWolfram ResearchのWeb技術開発者であるChris Williamsonは述べています.

接続性の向上点としては,新たに組み込まれたDatabaseLinkが,webMathematica を標準的なSQLデータベースと統合するレディーメードのソリューションとなっています.これにより,webMathematica はデータベースの保存・検索機能を補完する,分析・計算・報告書作成のためのWebベースの理想的な環境となります.「Webからアクセスできるデータベースの需要はどんどん高くなっています.webMathematica を使うとことで,いつでもどこからでも企業のデータにアクセスできる高度なデータ駆動のアプリケーションと解析ツールの作成が可能になります」とWilliamsonは述べています.

webMathematica は,今日のネットワーク環境で技術計算アプリケーションソリューションの開発と配信をどのように行えばいいのかという問題に答え続けています.HTML,Java,Javaサーブレット技術のようなプラットフォーム非依存の標準の上に構築されたwebMathematica 2.2は,Mathematica 5.1の利点を事実上どのようなインフラストラクチャともシームレスに統合することができます.

詳細はwebMathematica のWebサイトでご覧ください.



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