Wolfram Researchで達成された数学およびアルゴリズムの躍進の上に構築された
Mathematica 7は,超越方程式の根について記号的な範囲を完全に導入している.多項式に基づいて従来の代数方程式を系統的に取り扱うことは,19世紀数学の中心的な功績であった.これまで超越方程式はほとんどケースバイケースの原則原則で取り扱われてきた.
Mathematica 7で初めて,一般的な操作に適した記号形式での根の厳密表記を提供し,任意精度で検証済みの大域的な数値結果を返すことによって,超越方程式の系統的な取扱いが行えるようになった.