ネットワークライセンスとは何ですか?
ネットワークライセンスに関してはあちこちでいろいろなことが言われていますが,実際のMathematica,Mathematica CalcCenter,その他のWolfram Researchの製品は次のような特徴を備えています.
- ライセンスサーバファイルからライセンスが取得できます
ライセンスをローカルファイルに保管するのではなく,中央から取得することができるので,システム管理が大幅に簡素化され,パスワードをなくした,ライセンスが孤立したといった問題も防止できます.また,システム管理者がライセンスをプロセス当たり複数のコンピュータにインストールできるため,ユーザはオフィスと生産ラインの両方でアクセスできるようになります.
- ライセンスの中央管理が可能になります
Wolfram ResearchのライセンスサーバであるMathLM を使うと,システム管理者がライセンスパスワードすべてを1ケ所で制御し,使用状況を記録することができます.
- 同時使用モデルが実行できます
MathLM はリクエストに応じてライセンスを割り当てます.あまり頻繁に使わないユーザが同一のライセンスを使うことで,シングルユーザコピーにかかる費用を節約することができます.
- ローカルのワークステーションではなくファイルサーバにプログラムがインストールできます
Wolfram Researchのプログラムをファイルサーバにインストールする,とシステム管理が大きく簡素化されます.中央にプロセスを1つインストールするだけで,全ユーザが常に最新のリリース版を確実に使うことができます.シングルサーバへのインストールでもアップグレードがすぐにでき,ローカルネットワークの全コンピュータでプログラムが使えるようになります.
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