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アップデート

webMathematica 1.0後のバージョンに必要なアップデートパッチはありません.

webMathematica の現行バージョンは2.3です.以前のバージョンをお持ちで,アップグレードをご希望の方は,Q&Aの「webMathematica をアップグレードするにはどのようにしたらよいのでしょうか?」をご参照ください.

1.0のアップデート

セキュリティアップデート
既知のセキュリティ問題について,最新情報と回避策,およびパッチがテクニカルサポートのwebMathematica セキュリティページに記載されています.

MathMLアップデート
webMathematica 1.0でMathMLをサポートするためのパッチが入手できます.このパッチには,以下に示すような有用なアップデートとMathMLのコンポーネントが多数含まれています.

README

MathML.nb

MathMLExamples
    IntegrateForm.msp
    IntegrateWebEQ.msp
    IntegrateXSLT.msp
    IntegrateXML.msp
    IntegrateMathPlayer.msp
    MathMLPatch.m

XSL
    ctop.xsl
    mathml.xsl
    pmathml.xsl
    pmathmlcss.xsl

zipファイルをダウンロードして解凍します.READMEファイルには基本的なインストールの説明が載っています.MathML.nbというノートブックには,webMathematica でMathMLを使うための解説と,アップデートに関するより詳しい説明が載っています.

MathMLExamplesディレクトリをMSPScriptsのところにコピーします.これは通常以下の場所にあります.

<mathematica-dir>/AddOns/Applications/MSP/MSPScripts

XSLディレクトリをwebMathematica Webアプリケーションにコピーします.通常これは以下の場所にあります.

<tomcat-dir>/webapps/webMathematica

パッチをインストールすると,http://localhost:8080/webMathematica/MSP/MathMLExamples/IntegrateFormIntegrateFormMSPに接続できるようになります(webMathematicaへアクセスするURLは異なることがあります).上記のようにブラウザを拡張してMathMLが使えるようにしている場合は,きれいにフォーマットされた数式出力が見られるでしょう.

多くの例題でパッチを使う場合は,MathMLPatch.mというファイルを中央の場所に移し,初期化コマンドでこのファイルをロードすると便利です.

IntegrateWebEQ.mspという例題を使う場合は,クライアントマシンにWebEQがインストールされている必要があります.WebEQの入手法ならびにインストールの方法をご参照ください.

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