テクノロジー
webMathematica は難なく標準Webテクノロジーと統合します.サポートされるお使いのプラットフォーム用のお好きなWebサーバ,Java,サーブレットコンテナを選び,インストールし,設定してください.
リクエストの処理
webMathematica ページ
仕様
互換性
webMathematica によるリクエストの処理方法
1.リクエスト
2.カーネルの獲得
3.ページの処理
4.カーネルの解放
5.結果を返す
ブラウザがWebサーバにHTTPリクエストを送ります.このリクエストは特定のwebMathematica ページを参照し,変数とその値を含んでいます.Webサーバは認証等すべての前処理を実行し,webMathematica にそのリクエストを転送します.
次のステップへ»
1.リクエスト
2.カーネルの獲得
3.ページの処理
4.カーネルの解放
5.結果を返す
webMathematica のカーネルマネージャが,予め初期化されたカーネルのプールの中からそのリクエストに対する Mathematica カーネルを獲得します.すべての変数および値がこのカーネルに送られます.
次のステップへ»
1.リクエスト
2.カーネルの獲得
3.ページの処理
4.カーネルの解放
5.結果を返す
Mathematica カーネルがWebページをロードし,あらゆるwebMathematica タグを処理します.カーネルは結果を構築して,それを返します.
次のステップへ»
1.リクエスト
2.カーネルの獲得
3.ページの処理
4.カーネルの解放
5.結果を返す
webMathematica は応答を受け入れ,ブラウザに結果を返すために必要なHTTPヘッダをすべて加えます.webMathematica は Mathematica カーネルの一時設定をすべてクリアし,カーネルを利用可能なカーネルのプールに返します.
次のステップへ»
1.リクエスト
2.カーネルの獲得
3.ページの処理
4.カーネルの解放
5.結果を返す
Webサーバはすべての後処理を実行し,ブラウザにHTML応答を返します.このためには,アプレット,プラグイン,あるいは他の動的HTML機能が使われることがあります.応答はHTML応答の他,MathML,TeX,Mathematica ノートブック等の形式になることもあります.
次のテクノロジーへ»
リクエストの処理
webMathematica ページ
仕様
互換性
webMathematica ページ
webMathematica は Mathematica と2つの標準的なJavaの技術であるJava Servlets,JavaServer Pages (JSP)の上に構築されています.サーブレットは,一般に「サーブレットコンテナ」あるいは「サーブレットエンジン」と呼ばれるJava対応のWebサーバマシンで実行される特別のJavaのプログラムです.サーブレットにはさまざまの種類があり,これを使えるオペレーティングシステムやアーキテクチャも多様です.サーブレットコンテナはApacheのWebサーバのような他のWebサーバに統合することも可能です.webMathematica を使うと,Mathematica コマンドによって機能強化されたHTMLページをサイトに加えることができます.このようなページにリクエストが送られると,Mathematica のコマンドが評価され,計算結果がページに挿入されます.この一連の動作は,カスタムタグを使い,標準JavaテクノロジーのJSPによって行われます.
webMathematica の技術にはWebサーバのリクエスト/応答標準が使われています.入力はHTML形式,アプレット,JavaScript,Web対応のアプリケーションから送ることができます.webMathematica のサーバにデータファイルを送って処理することもできます.出力はHTML,画像,Mathematica ノートブック,MathML,SVG,XML,PostScript,PDF等のさまざまな形式にすることができます.webMathematica ユーザガイドには,これらの形式をどうやって作るかの例題を交えた説明が載っています.
次のテクノロジーへ»
リクエストの処理
webMathematica ページ
仕様
互換性
仕様
webMathematica に含まれる構成テクノロジー
- Mathematica 9
- webMathematica Webアプリケーション.サーブレットコンテナ内部で実行されるように配置された特別なファイル構成(J/Link,webMathematica パッケージ,さまざまなJavaクラスファイルを含む)
- webMathematica カーネルマネージャ.Mathematica カーネルの起動・シャットダウン,およびサイトの運営に応じたサイトの設定と監視のためのサポートを提供
- LiveGraphics3D.3Dグラフィックスの表示および操作のためのJavaアプレット
webMathematica に含まれるドキュメントと例題
- webMathematica ユーザガイド
- webMathematica 例題ページとテンプレート
- 設定ファイルのサンプル
- アプレットのサンプル
- Webページのサンプル
- 画像のサンプル
- Mathematica 9とLiveGraphics3Dを除くすべての構成テクノロジーのMathematica,Javaのソースコード
互換性
- サーバテクノロジー
Java ServletsとJSP - サポートされているJavaのバージョン
推奨バージョン:Java 5.0以降 - サーブレットエンジン
Apache Tomcat等,Servlet 2.5以降と互換のエンジン - 互換性テスト済みのWebサーバ
Apache HTTPサーバ,Microsoft IIS - サポートされているサーバシステム
Mathematica 9およびJava 5以降をサポートしているすべてのシステム
その他
- セキュリティ機能
標準Webサーバセキュリティ(ファイアウォール,信頼されるホスト,HTTP特有の機能等)との完全な互換性.システム特有のコマンドの実行を防ぐ Mathematica 特有のセキュリティ - 性能オーバーヘッド
Mathematica セッションキャッシングにより取り除かれたスタートアップオーバーヘッド.負荷の増加に対する線形性能.複数の Mathematica ライセンスサポート(マルチプロセッサマシンに適しています).通常の Mathematica 計算時間での最小オーバーヘッド
次のテクノロジーへ»
リクエストの処理
webMathematica ページ
仕様
互換性
互換性
互換性のあるサーバテクノロジー
- Java Servlet 2.4以降
- JavaServer Pages (JSP) 2.0以降
サポートされるJavaのバージョン
- Versions 1.4,5.0,6.0
次のテクノロジーへ»





![[en]](/common/images2003/lang_bottom_en.gif)
![[es]](/common/images2003/lang_bottom_es.gif)