このセミナーシリーズは,Wolfram Researchのシニアテクニカルスタッフが Mathematica の経験者にも初心者にも役に立つトピックを短時間で説明するものです.セミナーを受講することで,Mathematica の新機能が簡単に学べ,新しいテクノロジーを知ることができます.Mathematica のエキスパートから学べるよい機会であり,しかも無料です!
オンラインセミナーは30分から1時間で,Wolfram Researchの技術スタッフとの質疑応答も含まれています.オンラインセミナーの開催日時はWolfram Education Groupのセミナーカレンダーをご覧ください.セミナーの録画がオンデマンドで利用できるようになりましたので,いつでもご覧いただけます.
詳細はオンライントレーニング情報をご覧ください.
S01:An Overview of Mathematica for Education »
教育現場での Mathematica の使用
このセミナーは高等学校,大学等の教育現場への Mathematica の導入を容易にするために,教育者を対象としてこのソフトウェアの機能の概要を説明するものです.もう何年も Mathematica を使っている方も,技術計算の経験がない方も,教育の場での Mathematica の使用方法について,すぐに実装できる多くの例題を見ることができます.受講者にはリソースとプレゼンテーション資料が提供されます.
S11:Mathematica 8の新機能 »
最新機能を紹介
このセミナーでは,Mathematica 8の新機能の概要を説明します.トピックには,自由形式の言語入力やWolfram|Alphaのデータ統合から,Cコード生成,確率・統計,金融,制御系,グラフィックスとネットワーク,画像処理,ウェーブレット解析等の新関数まで含まれています.
S12:Topics in First Year Calculus »
微積分の入門コースで Mathematica を使う
このセミナーでは微積分の入門コースで扱われるトピックに目を向け,そのトピックに Mathematica を適用する方法を紹介します.例題を中心としたこのセミナーでは,Mathematica に組み込まれている微積分関数の使い方の他,カスタム関数を作成して Mathematica の機能を拡張し,リーマン総和,面積の最適化,軌道の計算等,特定のトピックを授業でさらに探求する方法も指導します.参加者には,微積分の授業ですぐに使える,これらのトピックに必要なツールやリソースが提供されます.
S15:Senior Developer Q&A »
Mathematica シニア開発者とのディスカッション
Mathematica のシニア開発者との質疑応答セッションにご参加ください.1セッションにつき一人の開発者(詳細は予定表をご参照ください)が,システムの構造と設計についての専門知識,さまざまな産業・学術分野での Mathematica の幅広い応用方法等を披露します.エキサイティングな新改革や技術についてプロとディスカッションするチャンスです.
S16:A Tour through Calculus »
Mathematica シニア開発者からの洞察
このセミナーでは,孤立波,極小曲面,パンルヴェ微分方程式等の応用範囲を含む,Mathematica での微積分の概要を扱います.また,Mathematica 内部における問題解決法を従来の手計算と比較します.有名な歴史的・実践的な微積分例題を提示し,Mathematica の記号的でグラフィカルなインタラクティブ機能を使って解いてみます.
S19:Discrete Calculus with Mathematica »
離散記号微積分のための初の包括的システム
このセミナーは,Mathematica での離散微分と離散積分の概要を乱数生成,カオス力学系,アルゴリズムの理論等の応用分野とともに紹介します.Mathematica における数列解析,記号的総和,無限級数の収束判定の機能に関する例題を使用します.内部実装への洞察や,これらの機能のユーザ拡張性についても説明します.
S20:Statistics and Data Analysis with Mathematica »
理論統計および応用統計の機能を完全に統合
このセミナーでは Mathematica 8で新たに加わった機能に焦点を当てながら統計およびデータ解析の概要を説明します.扱われるトピックには,記述的測量と可視化,分布の特性,パラメトリック・派生・ノンパラメトリック分布,乱数生成と母数推定,位置,分散,フィットに対する分布の適合度についての仮説検定,線形・非線形モデルおよび一般化された線形モデル,最適化があります.受講者には,リソースとプレゼンテーション資料が提供されます.
S23:Presentations with Mathematica »
美しいプレゼンテーション資料および技術文書作成のためのヒント
このセミナーでは,プレゼンテーションを目的とした Mathematica ノートブックの作成と操作のための便利なヒントとツールを提供します.説得力のあるプレゼンテーション資料を作成するために従来の数学表記,自動番号付けされたオブジェクト,ハイパーリンク,ボタン,スライドショー等を取り入れる方法を,例題を使って説明します.
S27:Got Manipulate? »
Mathematica での動的インターフェース作成入門
動的インターフェースが作りたいけれど,C++,Java,.NET/Linkのプログラマーではないという方にぴったりのコースです.1行のコードで,スライダーを左から右へ動かすより速く,グラフィックス,数式,そしてノートブック自体さえも作成し操作することができるようになります.
S45:Wavelet Analysis in Mathematica »
ウェーブレット族,その変換と可視化関数の概要
このセミナーでは,連続ウェーブレット変換,さまざまな離散ウェーブレット変換,パケット変換,ウェーブレット族,ウェーブレットベースの閾値処理,ウェーブレットによる可視化,さまざまなウェーブレットユーティリティ関数等,Mathematica 8に統合されているウェーブレット解析システムを紹介します.多数のアプリケーションや例を使って,多次元データ,サウンド,画像を直接,またシームレスに扱う方法を説明します.
S60:Control Systems in Mathematica »
制御系の解析および設計,モデルのシミュレーション,制御器のインタラクティブな評価
このセミナーでは,連続および離散時間の制御系の解析,設計,シミュレーションのための,Mathematica 8に新たに組み込まれた制御系ツール一式を紹介します.扱うトピックには,状態空間モデルと伝達関数モデルの構築と操作,システムの相互接続,周波数応答プロット,制御器設計があります.
S61:Control Systems Applications »
制御系の設計とシミュレーションを例示する詳しい例題
このセミナーでは,Mathematica で制御系を扱う方法をステップごとに指導します.それぞれの例題では,まず問題を定義し,その後極配置,最適制御,ボード線図操作を含むいくつかの制御器設計法を使って,解を探ったり,シミュレーションを行ったりします.
S70:GPU Computation Using Mathematica and CUDA »
Mathematica でグラフィックスカードのパワーが全開
このセミナーでは,CUDAを使って Mathematica 8のGPU(graphical processing unit)上で計算を実行する方法を紹介します.この新しいテクノロジーを使うことで,プログラムを高速化することができます.扱うトピックには,GPUを使う理由,CUDAとOpenCLの概要,CUDAとOpenCLの使用例,Mathematica 内からCUDAを使う方法,Mathematica 内でのGPUプログラミングワークフローがあります.このセミナーを受講すると,GPUを使うことにより Mathematica プログラムをスピードアップする基本的な方法が理解できます.
S71:Advanced GPU Programming Using Mathematica and CUDA »
Mathematica 8における高度なCUDAプログラミング
このセミナーではCUDAを使った Mathematica 8の新しいGPUプログラミング機能の概要を紹介します.扱うトピックには,CUDAのコードを実行ファイルにコンパイルする方法,ユーザ定義のCUDAの関数を Mathematica にロードする方法,メモリのバンド幅を拡大するCUDAのメモリのハンドルの使い方,同一マシン上またはネットワーク上の複数GPUで計算するための Mathematica 並列ツールの使い方があります.この他, Mathematica 内でのCUDAプログラミングの一般的なワークフローについても説明します.
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