Mathematica 9 is now available
テクノロジーガイド--この技術が違いを生み出す
ドキュメント中心のインターフェース(DCI: Document-Centered Interface)

Mathematica ノートブックは,従来のダイアログボックスベースのアプローチから離脱したもので,今日存在するユーザインターフェースへのドキュメント中心アプローチの中で,最高のものということができます.ドキュメント中心のインターフェースアプローチでは,制御要素,それに関連した指定,構造情報がすべて,ユーザデータ(テキスト,タイプセット数式,グラフィックス,インターフェース要素,プログラム等)とともにドキュメント自体の中に置かれます.

ノートブック構造は,ユーザが技術的タスクを実行または提示するための,最適化された高度にインタラクティブな環境を提供するだけでなく,技術的情報のスーパーセットコンテナや,個人・グループの技術的知識のハブとして理想的なものであることが証明されています.

ほとんどのアプリケーションソフトウェアでは,ユーザと開発者の間に深い溝があります.ドキュメント中心のインターフェースアプローチでは,そのようなことはありません.ユーザの作業が進むにつれて,将来同様の問題を解く場合に利用できるアプリケーションとなる,ノートブックドキュメントのアウトラインが自動的に作成されていきます.

ドキュメント中心のインターフェースでは,エンドユーザと開発者の要素や,インタラクティブなテキストベースのインターフェースをすべて1つのドキュメント,Mathematica ノートブックにすることができます.



Select Language: en