Mathematica では,プログラムによるグラフィックスの生成と操作に完全に統合されたインタラクティブな描画環境が初めて導入されています.Mathematica では,全グラフィックス出力は使いやすいインタラクティブな描画ツール一式を使って,即座に注釈を付けて変更することができます.グラフィックスはインタラクティブに最初から作成して,即座に Mathematica への入力として使うこともでき,ダイアグラム入力,グラフィカル入力のシンタックスから,リアルタイムのアルゴリズム処理とインタラクティブな描画の向上に至る,幅広い新しい方向性を広げます.
- 構造化された描画と自由形式の描画をサポートする描画ツールとグラフィックスインスペクタ
- テキスト,数式,コントロール,グラフィックスのグラフィックス内部への挿入が可能となる完全な統合.
- 階層的にグループ化されたオブジェクトの便利な「掘下げ」選択メカニズム
- グラフィックスオブジェクトとテキスト領域のインタラクティブなリシェイプ
- インタラクティブに編集されたグラフィックスと,その基底にある記号式表現の間の対応の完全な維持