Enterprise Private Cloudのワークフローの例:
企業規模でのプロセスの自動化
リモートの材料検査

集中型のクラウドフレームワークの中で統合された記号表現を使って,外部および組込みのデータソース,計算モデル,自動化されたサイバーフィジカル制御を組み合せることで,材料製造業者は合理化されたリモートインターフェースで品質検査プロセスを設計し直し,企業全体の研究開発チームがすぐにアクセスできるようにすることができます.

Enterprise Private Cloudを使った
材料検査ワークフロー

1

パラメータの設定

データ,メソッド,ツール,資料を1つのプラットフォームにまとめるフォームベースのWebインターフェースで,研究者はインタラクティブに検査過程を調整することができます.

このステップで重要なEnterprise Private Cloudの機能

すべてを記号的に表現:統一された記号的フレームワークの中で,コード,データ,現実世界のオブジェクトをまとめます.

自分のデータでもWolframのデータでもすぐに使用可能:高レベルの意味論を使って,設定データベースやドキュメントを,組込みの科学的・工学的知識と組み合せ,すぐに計算に使えるようにします.


2

検査の実行

検査が設計され,提出されると,自動化されたサイバーフィジカル制御システムを介して検査が実行され,信頼できる再現可能なデータが配信されます.

このステップで重要なEnterprise Private Cloudの機能

精選されたデバイスフレームワーク:企業全体のセンサー,機械,その他の設備とシームレスにインタラクトし,計算のために受信データを設定します.

集中型のプロセスの自動化:集中型のクラウドインフラストラクチャを使って検査タスクを合理化し,デバイス制御とデータ収集を自動化します.


3

データの解析

研究者は,実験データ,および科学的解析や可視化のための統合された多数のツールにどこからでもすぐにアクセスできます.

このステップで重要なEnterprise Private Cloudの機能

世界レベルのアルゴリズムを使ったWebベースのデータ処理:迅速で正確な結果のために最適化されたアルゴリズムを使って,高レベルの解析を行います.このすべてが標準のWebブラウザで実行できます.

迅速かつインタラクティブな,高レベルの可視化:その場でパラメータが変更できる簡単なコントロールを備えた高品質の2Dあるいは3Dの可視化を使って,データやモデルを提示することができます.


4

結果の公開

検査結果や解析結果は,投資者,同僚,クライアント,販売会社とさまざまな形式で,また認証をカスタマイズして共有することができます.

このステップで重要なEnterprise Private Cloudの機能

公開か非公開かを制御:ドキュメントを内部で安全に配布することもできれば,誰がアクセスできるかを完全に制御する,標準の認証プロトコルを使って,Webで公開することもできます.

すべてのエキスポートオプションが1つのシステムに:画像,データ,ドキュメントの何百もの形式を使って結果を共有したり,標準的なWebブラウザから即時にインタラクトできる計算可能ドキュメントとして配備したりすることができます.


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