System Modelerを使ったモデル

ドラッグ,ドロップ,接続

System Modelerでは,ドラッグアンドドロップによって素早くしかも直観的にモデルが作成できます.トランジスタやバネのようなコンポーネントを選んで,カンバスにドラッグアンドドロップします.More

コンポーネント同士を線で繋いで,電気配線や機械的連結等の物理的な接続を表します.コンポーネントをクリックすると,パラメータ,単位,設定が指定できます.Less


マルチドメインモデリング

実際のマシンやシステムが,たった一つの物理的ドメインに限定されることはめったにありません.現実世界のトポロジーのように,モデルには複数のドメインからのコンポーネントをどのように相互接続させて加えることもできます.More

この機能は,あまり統合されていない方法を使ったときには見落としてしまうような重要な影響に気付かせてくれます.組込みのModelica Standard Libraryには,並進構造,回転構造,三次元構造,電子工学,論理ブロックと信号ブロック,熱伝導,媒体等についての何千ものコンポーネントが含まれています.Less


再利用可能なコンポーネント

自分で作成したコンポーネントを含め,それぞれのコンポーネントは別々にテストしたり再利用したりすることができます.このため,設計や状況を変更してすぐに試してみることができます.More

コンポーネントはモデルと同様に,既存のコンポーネントから,あるいは定義方程式から直接作成されます.自分でコンポーネントを作成する際は,ダイアグラム,アイコン,物理特性等何でもカスタマイズすることができます.好きなモデルやコンポーネントを含むライブラリを作成することもできます.Less


組込みおよびアドオンのライブラリ

幅広いさまざまなドメインのコンポーネントを加えることによって,モデルをシームレスに拡張することができます.取り扱えるドメインはさらに増えています.同僚,System Modeler Library Store,Modelicaコミュニティ等から入手したコンポーネントも自分のモデルに統合することができます.More

System Modeler Library Storeのライブラリには閲覧可能なソースコード,ドキュメント,詳しい例題が含まれています.Modelicaはオープン標準なので,異なるModelicaツールの間でモデルを共有することができます.作成したModelicaライブラリは,世界市場へのアクセスが可能で,ライセンシングの方法が使えるSystem Modeler Library Storeを介して配布することができます.Less


Modelicaを使ったオブジェクト指向モデリング

作成したコンポーネントの基礎物理方程式とアルゴリズムを閲覧,修正,作成することにより,オブジェクト指向でシステムレベルのModelicaのパワーを十分に利用することができます.More

スイッチ,衝突,状態遷移等の離散事象を連続方程式と組み合せて,離散と連続のハイブリッドの系を正確にモデル化します.Less


プログラムによるモデルの作成

System Modelerは,モデルのさまざまな設定の管理が簡単です.ボタンをクリックするだけで,モデルの動作や論理を変更することができます.More

Wolfram言語を使うと,物理方程式から,あるいはネットワークのモデルを接続することにより,プログラムでモデルが作成できます.モデルはWolfram言語において,スクリプトを使って設定することも,動的インターフェースを構築して設定することもできます.Less


さあ始めましょう!

多数の組込みリソースを使えば,すぐに使い始めることができます.産業および教育の多数の分野についての組込みの例題モデルが利用できます.これには詳しいドキュメントとモデル解析の提案も含まれています.More

ドキュメントセンターには,テキストやビデオによるチュートリアル,組込みの書籍「Modelica by Example」,活発なコミュニティ等のリソースが含まれています.このすべてが,使い始める手助けとなります.Less


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