SystemModeler 5の新機能

SystemModeler 5.1

何百万人ものWolfram言語ユーザにモデルを配備

Wolfram言語のすべてのデスクトップ製品に,システムモデル解析の機能が組み込まれました.SystemModelerで作成されたモデルはどれも直接何百万人ものWolfram言語ユーザと共有することができます.


SystemModeler 5.1

設定変更が可能なモデルの作成を簡約化

SystemModeler 5.1のユーザインターフェースがアップデートされ,設定変更が可能なモデルが簡単に作成できるようになりました.これにより,モデル階層の正しいレベルで最も重要な設定および設計パラメータを提示することが簡単になりました.

SystemModeler 5.1

コシミュレーションのためのFMI

コシミュレーションのためのFMIを使って,完全なシミュレーションエンジンも含めてモデルをエキスポートすることができます.シミュレーションモデルは,ソフトウェアおよびハードウェアのシステム統合のために使用される標準化されたインターフェースを含むブラックボックスとしてエキスポートされます.


SystemModeler 5.1

SystemModeler 5.1のリリースについてのブログ(英語)

We are excited to announce the latest installment in the Wolfram SystemModeler series, Version 5.1, where our primary focus has been on pushing the scope of use for models of systems beyond…

Mediaを含む最新のModelica Library

MediaライブラリとNoiseライブラリを含む,最新バージョンのModelica Standard Library(バージョン3.2.2)を使うと,液体,気体,雑音系が正確にモデル化できます.


すぐに使える何百ものモデル

何百もの完成されたモデルの例をインタラクティブにブラウズしたり,モデルをプログラムで管理したり,中間結果等をインポートしたりすることが,Wolfram言語の中で直接行えます.


分かりやすい最新のモデルダイアグラム

モデルアイコンのデザインが一新され,より分かりやすく,読みやすく,見栄えのよいものになりました.

設定変更が可能なモデル

設定変更が可能なモデルを作成することで,エンドユーザがタイヤ,ブレーキ,エンジンのタイプの変更等,複雑さや設計のレベルを切り替えることが容易になりました.


モデリングプロジェクトのスケールアップ

パッケージファイルの取扱い方法の向上,ドラッグアンドドロップによる並べ替え,より効率的になったモデルの再構築によって,ワークスペースを常にすっきりした状態にしておくことができます.


プログラムによるシステム設計の最適化

作成したモデルは,新しいパラメータ値で呼び出せる関数として簡単に設定することができます.この新しい関数を使ってモデルの最適化,キャリブレーション,検証が実行できます.


モデル交換のためのFMIを使った相互運用

最新のFMI標準(モデル交換のためのFMI 2.0)を使ってモデルをインポートあるいはエキスポートし,多数のツールを相互に連結させることができます.


すぐに開始

新しい組込みのモデルの例を参考にして,特定の領域でのモデリングがすぐに開始できます.設定がさらに簡単になり,新しいビューモードも加わっています.

性能の向上

Mediaライブラリのモデルを含め,データ量の多いモデルに対するシミュレーションの速度が2倍から8倍も向上しました.以下の比較グラフをご覧ください.

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