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新興企業の成功:Mathematicaベースの研究ワークフローの効用

Emerald Therapeutics共同創設者兼共同CEO,Brian Frezza

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「このように非常にまとまりのある環境で作業することができるため,グループの誰か一人の仕事が進展すると,グループ全体の仕事が進展するのです.」
Mathematicaの強み
    • 高度な研究機材の直接制御を含む,社内の抗ウィルス研究ワークフローにおけるすべてのタスクに対して統合された一つのプラットフォームを提供する
    • 柔軟で使いやすいプログラミング言語とスタイルを備えている
    • 実証された結果はインタラクティブなCDFレポートを使って簡単に共有することができ,迅速な開発を促進する

チャレンジ

バイオテクノロジー新興企業Emerald Therapeuticsの創設者たちは,実験中の研究およびプロセスを自動化し,発見したことが簡単に伝達し合える理想的な研究プラットフォームを開発したいと当初から思っていました.

解決策

MathematicaはEmeraldの創設者たちの考えを実現するのに必要なツールすべてを提供し,Wolfram言語はWebベースの生命科学ラボEmerald Cloud Labに動力を与えます.共同創設者であり共同CEOでもあるBrian Frezza氏は,Mathematicaを使用することにした理由を次のように述べています.「Mathematicaは,我が社のエンジニアリングチームが高度なソフトウェアを開発するのに十分パワフルで幅広い機能を維持しながら,化学者や生物学者にとって理解しやすい言語であり,彼らが日々の研究ノートとしても使えるという絶妙なバランスを持っています.」

Emeraldの科学者とエンジニアのチームはMathematicaで共有されたコードベースを持っているため一つのプラットフォームを使って,関数の開発の他,データの処理と保存,実験の設計と管理,結果の提示,実験機材の制御等,抗ウィルス剤の研究ワークフローのすべてのタスクを実行することができます.

コアのプラットフォームとしてMathematicaを使うことで,Emeraldのチームは結果の再現性と確度を信頼することができ,急速にその実験ベースを拡大しています.「私たちは非常に信頼性が高く正確なベースを使っているので,日ごとに実験の規模を大きくし,より複雑なことを実行することができます.生物学ではそのようなレベルの再現性が必要です.科学者にも利用でき操作できるような方法で,すべての量的情報が処理できなければならないのです.」

利点

Frezza氏にとって,特に薬品業界の新興企業として,エンジニアと科学者が共有でき完成させることのできる一つの言語を持つということは,非常に価値のあることです.「このように積み重ねていくことができるというのは大変すばらしいことです.我が社のバーンレートは,新興企業としては信じられないほど低いのです.私達がしたいこと,それはとてつもなく野心的なことなのですが,これをするのに必要な従業員数が少なくてすんでいるためでしょう.これは非常によいことで,Mathematicaのようなツールを持つと顕著に反映されます.」

また,チームの発見はMathematicaのCDF(計算可能ドキュメント形式)を使って投資者,パートナー,販売者に簡単にしかもインタラクティブに伝えることができます.Frezza氏は,CDF形式はデータを外部に伝達するすばらしい方法だと述べています.

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