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マルチコアのサポート

Wolfram Mathematica 6の新機能をご覧ください

Mathematica 5.2は,マルチCPUやマルチコアのコンピュータにおける数値線形代数のスレッド化をサポートします.

さらに,Mathematica のノートブックフロントエンドは計算用のカーネルとは別個の独立したプロセスなので,別のコアあるいはCPUで実行することが可能です.このため,カーネルのコアがフルロードのときでもインターフェースは応答可能になっています.

マルチコアチップは複数のCPUコアを搭載しています.マルチプロセッサのコンピュータは複数のCPUチップを搭載しています.どちらも,スレッドやプロセスを別々のプロセッサに分散させて並列で実行することでスピードアップを図るために,メーカーによって導入されたものです.

別途販売のgridMathematica を使うと,それぞれが1つあるいは複数のCPU/コアを搭載した複数のコンピュータを繋ぐことができます.




詳細

例:

次のグラフは,Mathematica 5.2を使った一般的な線形代数計算の計算時間を,コアが1つのコンピュータとコアが8つのコンピュータとで比較したものです.結果は,マルチコアマシンの方が4倍から8倍のスピードアップになったことを示しています.


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