Mathematica 5.2は,マルチCPUやマルチコアのコンピュータにおける数値線形代数のスレッド化をサポートします.
さらに,Mathematica のノートブックフロントエンドは計算用のカーネルとは別個の独立したプロセスなので,別のコアあるいはCPUで実行することが可能です.このため,カーネルのコアがフルロードのときでもインターフェースは応答可能になっています.
マルチコアチップは複数のCPUコアを搭載しています.マルチプロセッサのコンピュータは複数のCPUチップを搭載しています.どちらも,スレッドやプロセスを別々のプロセッサに分散させて並列で実行することでスピードアップを図るために,メーカーによって導入されたものです.
別途販売のgridMathematica を使うと,それぞれが1つあるいは複数のCPU/コアを搭載した複数のコンピュータを繋ぐことができます.
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