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機能:バージョン管理

バージョン管理はソースファイルのようなリソースの複数のバージョンを管理することです.これは大規模プロジェクトには不可欠で,現代のソフトウェア工学にとっても大変重要なものです.

Wolfram Workbench には,バージョン管理で最もよく使われているもののひとつであるバージョン管理システム(CVS)への大変便利なユーザインターフェースが付いています.このインターフェースを使うとバージョン履歴にすぐにアクセスすることができます.また,CVSからのファイルが変更されるとユーザに通知が送られます.便利な比較・統合ツールもあります.セキュアシェルが実装されているのでWindowsのようにセキュアシェルが付属していないプラットフォームでも余分なインストールや設定をせずに済みます.




詳細

CVSの比較を下に挙げました.これは,ファイルをCVSから取り出した時点からのすべての変更を示しています.この例では,ローカルファイルのパラメータが「1」から「2」に変わっています.


Wolfram Workbench でのCVS比較

自分のコードに変更を加えたら,これを中央の収納場所に入れることができます.ダイアログが表示されるので,希望する変更を確認し,変更内容を書き込みます.


Workbench のコミットダイアログ

ファイルをコミットすると,そのリポジトリへのアクセス権を持つユーザなら誰でも,この変更が入ったファイルを取り出すことができるようになります.


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