デバイス非依存のCIE色モデル
Mathematica 10では,LABColor,LCHColor,LUVColor,XYZColorの4つのデバイス非依存のCIE色モデルが新たに導入されている.関数ColorConvertを使うと,色や画像の表現を別のものに変換することができる.
In[1]:= | ![]() X |
Out[1]= | ![]() |
In[2]:= | ![]() X |
Out[2]= | ![]() |
プロットおよび可視化でサポートされている色モデルのうちのいずれかで定義されている色を使う.
In[3]:= | ![]() X |
In[4]:= | ![]() X |
Out[4]= | ![]() |
ColorConvertを使って,サポートされている色モデルすべての間で正確に変換する.
In[5]:= | ![]() X |
Out[5]= | ![]() |
In[6]:= | ![]() X |
Out[6]//InputForm= | |
![]() |
In[7]:= | ![]() X |
Out[7]= | ![]() |