組織・団体での利点
webMathematica を使うと,今日のネットワーク環境で技術計算問題に対する解法を素早く作成し,配布することができます.
開発者が新しいスキルを学んだり,数学的アルゴリズム,グラフィックス,入出力用の多くのJavaコードを書いたりしなくても,新しいアプリケーションが即座に開発できます.
開発者たちはセッション管理やエラーリカバリについて心配する必要がありません.webMathematica がこれらすべてを行うので,R&Dに携わっている人々は細かな実装ではなく,問題解決手法に集中できるのです.

webMathematica を使うと,計算と結果のビジュアル化のための特化されたWebサービスが,今までよりも迅速でしかも安価に構築・テスト・配備できます.
webMathematica のコンテンツを使って,コーポレートサイトのビジター数を増やしてください.あるいは,技術計算アプリケーションの開発・保守管理を能率化して,初期投資と維持費を低減するための事業規模の計算サービスのインフラストラクチャを構築してください.また,webMathematica を使うと,現地要員が最新のツールに常にアクセスできるように,モバイルデバイスへアプリケーションを配信することも可能です.
ここでは,webMathematica が既存のITシステムとの統合のために組織・団体や開発者に提供する具体的ないくつかの利点の詳細について述べます.
組織全体における3つの最も直接的な技術的利点
計算力
webMathematica では,Webの開発に多くのMathematica コマンドが利用できます.このことにより,日々の技術計算問題を素早く容易に解決する数値的,記号的,図式的なアプリケーションを含む技術計算用Webサービスを構築することができるのです.また,Mathematica では40種類以上のデータ,サウンド,画像形式がインポート・エキスポートできるので,ユーザはオンラインでデータ処理が行えます.Mathematica の利点と機能の詳細については,Mathematica の製品ページをご覧ください.
サーバベースの計算
webMathematica サイトを利用するのに,ソフトウェアを買ってインストールし,管理する必要はありません.エンドユーザに必要なのはWebブラウザだけです.インタラクティブな3Dグラフィックス等の一歩進んだ機能を利用される方でも,それに加えてJavaランタイム環境が必要になるだけです.そのため,ユーザソフトウェアの購買・保守費用が著しく節約でき,すべてのエンドユーザが常に確実に最新版を使っているということになります.さらに,webMathematica を用いたWebサイトは,組織内のすべてのコンピュータ,あるいはWebを利用できるどのデバイスからでもアクセスできるという利点もあります.
使いやすさ
webMathematica によるサイトを利用するのに必要なものはWebブラウザだけです.ユーザインターフェース要素はすべて,テキストフィールド,チェックボックス,ドロップダウンリスト等の標準Web GUI要素です.このため,新たなソフトウェアについて学ぶ必要がなくなり,トレーニング時間が節約できます.多くの場合,Mathematica の経験も必要ありません.
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