Wolfram Computation Meets Knowledge

Mathematicaの価格

家庭・趣味用

趣味目的の非営利利用およびパーソナルユース.

日本では2024年5月31日まで,従来のPremier ServiceまたはPremier Service Plus付きのMathematicaライセンスを販売いたします.ご購入は販売代理店またはinfo-japan@wolfram.comまでご連絡ください.

適合する国名が見付かりません

Mathematica    Desktop + Cloud

Premium Plan

月額プラン

Mathematica | Desktop + Cloud


  • Wolfram言語の最新バージョン
  • アクティベーションキー2本,アップグレード,クラウドアクセス
  • インストールとアクティベーションのサポート*

月額プラン

Mathematica | Desktop + Cloud


  • Wolfram言語の最新バージョン
  • アクティベーションキー2本,アップグレード,クラウドアクセス
  • インストールとアクティベーションのサポート*

Premium Plus Plan

(永久デスクトップライセンスを含む

Mathematica | Desktop + Cloud


  • Wolfram言語の最新バージョン
  • アクティベーションキー2本,アップグレード,クラウドアクセス
  • インストールとアクティベーションのサポート*

永久デスクトップライセンスの特典


  • サブスクリプションの有効期限が切れても,デスクトップ版にはアクセス可能
  • 年間サブスクリプションの割引価格での更新

プランの詳細

  • 4 個の計算カーネル(1デスクトップインストールにつき)
  • 6,000 回/月のWolfram|Alpha APIの呼出し
  • 2 GB のクラウドストレージ
  • 1 GB までのクラウドファイルサイズ
  • 5 mins までのクラウド計算時間
  • 1 GB までのクラウドセッションメモリ
  • 20,000 Cloudクレジット(月ごとに追加クレジットの購入が可能)

利用対象者とよくある質問

お問合せ

サブスクリプションは自動的に更新されますか.

オンラインで購入されたサブスクリプションはすべて自動的に更新されます.サブスクリプションをキャンセルしたい場合は,Wolframアカウントでサブスクリプションを中止するか,Wolframカスタマーサポートまで連絡するかしてください.

更新料はいくらですか.

推定の更新料はチェックアウトのときに表示されますが,変更される可能性があります.料金に変更がある場合は,更新日の少なくとも30日前までにお知らせいたします.

Mathematicaホームエディションは誰が購入できますか.

Mathematicaホームエディションは,個人所有のコンピュータ上で趣味等の非営利目的で個人的に使えるMathematicaライセンスです.

このライセンスは以下の目的で利用してはなりません.

  • 商用,あるいは一般企業,非営利団体,教育機関,官公庁・政府系機関のための業務や教育活動
  • 販売や私的な金銭取得に関連した目的
  • 製品が仕事に有利に働くような作業や研究
  • Mathematicaホームエディションは自宅以外のビジネス,組織,非個人の住所に登録することはできません.Mathematicaホームエディションをご購入になる際は,自宅の連絡先をご記入ください.また,ビジネス,組織,非個人の機関の小切手やクレジットカード,および発注書を使って購入することもできません.

この製品に関する追加の利用規約は,ライセンス契約をご覧ください.

自分のクレジットカードで払っておいて,後で雇用主や他の組織から払い戻してもらってもよいでしょうか.

いいえ,Mathematicaホームエディションを自分で購入して,会社,組織,学校等から払い戻してもらったり,購入のために助成金を使ったりすることはできません.

Mathematicaホームエディションは,他からの助成を受けず,個人の資金で購入しなければならない個人用ライセンスです.しかし,Mathematicaホームエディションを購入し,非商用で別の人に贈ることはできます.

永久ライセンスを購入したら, Mathematica | Desktop + Cloudに無期限にアクセスできるのですか.

いいえ,サブスクリプションが有効な期間だけデスクトップとクラウドの両方からMathematicaにアクセスできます.サブスクリプションの有効期限が切れたら,デスクトップでMathematicaを使い続けることはできますが,クラウドのMathematica,アップグレードにアクセスすることはできなくなります.

授業や研究のためにMathematicaホームエディションを使うことはできますか.

いいえ,Mathematicaホームエディションは使えませんが,教育機関向けのライセンがご利用になれます.

宿題をするのにMathematicaホームエディションを使ってもよいですか

はい.しかしMathematica学生サブスクリプションは,より高い割引率でMathematicaの完全バージョンを学生に提供しています.

Mathematicaを複数のマシンにインストールすることはできますか.

Mathematicaライセンスでは,コンピュータ2台まで,または1台のデュアルブートシステムに製品をインストールすることができます.これらのマシンは,個人所有または所属機関所有で仕事で使うものです.

Mathematicaサブスクリプションには,ローカルのインストールを必要としないクラウドアクセスも含まれています.これを使うとWebブラウザかWolfram Cloudアプリを使ってインターネット対応のコンピュータや携帯端末でどこからでもサインインできます.ソフトウェアのライセンス規約により,複数のマシンから同時にクラウドの製品にアクセスすることはできません.

Mathematicaデスクトップだけのライセンスを持っていますが,これを自動更新できるサブスクリプションにアップグレードする方法はありますか.

すでに有効期限が切れた,あるいは間もなく切れる年間ライセンスをお持ちの場合は,上の「ご購入」ボタンでアップグレードできます

まだ有効なライセンスまたは年間ライセンスをお持ちの場合はこちらまでお問い合せください

MathematicaホームエディションはMathematicaのプロフェッショナル版と何が違うのですか.

Mathematicaホームエディションにはプロフェッショナル版の機能がすべて含まれています.以下のようなわずかな違いがあります.

  • Mathematicaホームエディションで作成されたWolframノートブックには「Mathematica Home Edition」というバナーが付く
  • Mathematicaホームエディションは非商用,非学術目的で個人所有のコンピュータでのみ使用可能
  • Mathematicaホームエディションはマルチコアマシンで4コアまで利用可能.プロフェッショナルライセンスでは8コアまで利用可能

ホームエディションのライセンスをプロフェッショナル版に変換することはできますか.

ホームエディションのライセンスはプロフェッショナルライセンスに変換することはできませんが,Mathematicaを授業,研究,仕事に導入したい方はプロフェッショナルライセンスを購入することができます.詳細はこちらからお問い合せください